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「CRI」より2003/03/12
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中國共産黨の胡錦濤総書記は3月11日第10期全人代第1回會議の臺灣代表団グループ會議に參加した際、「祖國大陸は一つの中國という原則の下に、著実かつ平等に協議を行い、臺灣當局が関心を持つ問題を適切に処理し、対話と協議を通じて意見の食い違いを克服し、両岸関係の改善と発展を促していく用意がある。臺灣當局が一つの中國の原則を認めさえすれば、両岸の対話と交渉は再開できる」と述べた。