中國(guó)の英字紙「チャイナ?デーリー」、北京大學(xué)國(guó)際関係學(xué)院、日本の特定非営利活動(dòng)法人?言論NPOによる中日共同シンポジウム「第1回北京?東京論壇」が23日、北京で開催された。人民政治協(xié)商會(huì)議外事委員會(huì)の趙啓正副主任、中國(guó)人民対外友好協(xié)會(huì)の陳昊蘇會(huì)長(zhǎng)などが出席し、演説を行った。

シンポジウムのテーマは、「アジアの未來(lái)の構(gòu)築――中日関係：困難と希望」。これは中國(guó)の報(bào)道界、學(xué)術(shù)界が初めて日本の民間組織と協(xié)力し、中日民間交流の展開と推進(jìn)のために構(gòu)築する新たなプラットホームだ。シンポジウムには、中日両國(guó)の政界、ビジネス界、學(xué)術(shù)界、報(bào)道界などから約60人が招待された。

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2005年8月24日