朝鮮半島の核問題を巡る六ヶ國(guó)協(xié)議に參加したアメリカ代表団と朝鮮代表団は29日午前、北京で第四回目の二國(guó)間協(xié)議を行った。

マスコミによると、米朝雙方は、朝鮮半島の非核化の範(fàn)囲、両國(guó)の関係正?；?、核計(jì)畫廃棄の時(shí)間と條件などについて討議したということで、これに先立って雙方は三回の協(xié)議を行っている。

アメリカ代表団のヒル団長(zhǎng)は29日朝、雙方は28日の協(xié)議で相手側(cè)の"非核化"の定義を一層認(rèn)識(shí)し、核問題の平和解決についての雙方の立場(chǎng)を明確にしたが、一致には達(dá)しておらず、いまは強(qiáng)調(diào)的段階にあるとの談話を発表している。

「CRI」より　2005年7月29日