第4回6カ國協(xié)議に參加するために北京を訪れた韓國代表団の団長である宋旻淳(ソン?ミンスン)外交通商次官補(bǔ)は、24日午前朝鮮代表団の団長である金桂冠(キム?ゲグァン)外務(wù)次官と會(huì)談を行い、雙方は、「朝鮮半島の非核化実現(xiàn)のために枠組みを設(shè)置しなければならない」との認(rèn)識(shí)で一致した。

韓國政府の立場について、宋旻淳(ソン?ミンスン)外交通商次官補(bǔ)は、「韓國と朝鮮は會(huì)談で今回の6カ國協(xié)議の多くの問題について、意見の一致に達(dá)した。しかし今の段階では具體的な內(nèi)容を発表することはできない」と述べ、「午前中の會(huì)談は、雙方が直接な會(huì)談が必要であるという共同認(rèn)識(shí)の上で行ったものだ」と語った。

「CRI」より　2005年7月26日